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表彰式

令和7年(2025年)1月16日(木)14時から、うるま市生涯学習文化センターゆらてくにて『第19回うるま市「ありがとうの手紙」作文コンクール表彰式』がありました。
本校から、金銀銅あわせて4名が入賞です。

表彰式では、うるま市青少年健全育成協議会の金城麻美会長の挨拶に始まり、うるま市教育委員会嘉手苅弘美教育長による激励の挨拶、審査員を代表して彩橋小中学校仲村恵美子校長から審査講評がありました。

うるま市青少年健全育成協議会金城麻美会長による開式のことばと主催者あいさつ
うるま市教育委員会嘉手苅弘美教育長による激励のあいさつ
審査員代表で彩橋小中学校仲村恵美子校長から審査講評

審査講評が終わると、いよいよ表彰です。
小学校1・2年生の部から表彰が行われ、いよいよ小学校3・4年生の部で銅賞の前川敦輝さんです。

次は、小学校5・6年生の部の金賞、城間愛花理さん。

続いて、同じく小学校5・6年生の部の銅賞、桃原彩夏さんと久谷慶さん。

他校の児童生徒全ての児童生徒の表彰が終わると、いよいよ代表児童による作文の発表です。本校の金賞を受賞した城間愛花理三が5・6年生の部の代表として作文を発表しました。

愛犬モモとの心温まる作文内容に、会場の観客も心がほっこり温まります。

司会を務めたうるま市青少年健全育成協議会安慶名涼子副会長の閉会のことばが終わって全員で記念撮影です。沖縄タイムスの与古田徳造通信員の指示で壇上に集合整列です。

教育長の激励のあいさつの中に『「ありがとう」という魔法のことば』というキーワードがありました。
この「ありがとう」という魔法のことばがどんどん広がって、感謝にあふれた世の中になることをめざし、本校も職員一同、そして児童みんなで本校の合い言葉「笑顔で登校 満足して下校」を実践し頑張っていきます!(^_^)V